MITでFlu shotを受けてきました。詳細はコチラ。
MITの学生や教員、MITの保険加入者は無料で受けられます。
本人だけでなく、spouseも受けられます。予約も不要です。
妊娠している方や子供は別の日のようです。
student centerに行き、アレルギーや病気などの状況と、
名前やMITのID番号、住所などを記載するだけです。
日本と違ったのは、腕ではなく肩の辺りを注射されました。
特に英語で会話する必要もないので、気軽に受けられると思います。
【身体計測】
H氏です。この前、MITの病院で身体計測をしてきました。
長く海外にいますが、初めての病院です。ドキドキしました。
受付で1週間後に予約をし、行ってきました。
(風邪ひいても直ぐには見てもらえないのかな?調べてみます)
受付は、事務員というより、秘書さんのような感じでした。
一つの受付で、数人のお医者さんたちの時間管理をしていました。
お陰で、お医者さんも忙しすぎないのだと思います。
(日本のお医者さんはかなり無理してますからね)
測定は、なんとアナログ機器ばかりでした。
水銀柱血圧計に、ボクサーが使う無錘式ハカリとか。
聴診器は服の上から当てていました。
聴力検査は壁を向いた状態で後ろから数字を囁かれました。
読み取りもアバウトで、血圧は一桁目を切り捨て、身長計測は靴を履いたままでした。
確かに1cmの違いに意味があるのか不明だし、スピード重視で良いなと思いました。
いろいろと駄弁って楽しかったです。
日本のお医者さんも、これくらい余裕があるといいなと思います。
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